1: :2014/10/28(火) 11:14:21.87 ID:
1. さりげなく書かれた「TYPE∀BALL」の文字
第5話のワンシーンに、水を圧縮したボール型のタンクを収納するボックスが登場する。
そこにはハッキリと「TYPE∀BALL」と書かれており、∀の部分はターンエーガンダムの額にあったマークと同じ。
2. アメリアという地名
作品の世界に登場するアメリアは、国家のひとつ。『ターンエーガンダム』にもアメリア大陸が
舞台として登場し、激しい戦いが繰り広げられる。『ガンダム Gのレコンギスタ』に
登場するクリム・ニックは、アメリア大統領の息子という設定だ。
3. ジャハナムというモビルスーツ
アメリア軍の量産型モビルスーツとして登場するジャハナムは、『機動戦士Vガンダム』に登場する人物名と同じ。
レジスタンス組織、リガ・ミリティアのリーダーの名とされているが、
複数の人物がジャハナムの名を使って活動していたため、特定人物の名ではない。
4. 金魚チュチュミの存在
宇宙からG-セルフに乗って地球にやってきた少女、ラライヤ・マンディ。彼女が金魚をチュチュミと呼び愛でているが、
『ターンエーガンダム』の主人公ロランも、金魚のおもちゃを持って地球にやってきた。
ラライヤの容姿がロランに似ていなくもないため、ロランの先祖がラライヤなのでは? との噂も出ている。
今後チュチュミが宇宙に行くことになれば、月や宇宙の歴史上、チュチュミがシンボル的な存在となり、
未来(ターンエーガンダムの時代)に伝わる可能性も秘めている。小説ではロランについてより詳しく書かれており、
金魚のおもちゃについても書かれているが、アニメを公式とするならば金魚の名前が「メリー」ということしかわかっていない。
5. ミノフスキーフライト
ガンダムシリーズには、ミノフスキー粒子を利用した浮遊方法が2種類ある。重力下でも空中を浮遊できる
ミノフスキークラフトと、より高い高度を飛べるミノフスキーフライトだ。後者は『機動戦士Vガンダム』でも描写されており、
今回の『ガンダム Gのレコンギスタ』でもメガファウナがミノフスキーフライトで飛んでいる。
http://buzz-plus.com/2014/10/28/gundam-reconguista-in-g-2/
【【衝撃的事実】アニメ『ガンダム Gのレコンギスタ』に隠された過去作品に関連する秘密5つ】の続きを読む
1. さりげなく書かれた「TYPE∀BALL」の文字
第5話のワンシーンに、水を圧縮したボール型のタンクを収納するボックスが登場する。
そこにはハッキリと「TYPE∀BALL」と書かれており、∀の部分はターンエーガンダムの額にあったマークと同じ。
2. アメリアという地名
作品の世界に登場するアメリアは、国家のひとつ。『ターンエーガンダム』にもアメリア大陸が
舞台として登場し、激しい戦いが繰り広げられる。『ガンダム Gのレコンギスタ』に
登場するクリム・ニックは、アメリア大統領の息子という設定だ。
3. ジャハナムというモビルスーツ
アメリア軍の量産型モビルスーツとして登場するジャハナムは、『機動戦士Vガンダム』に登場する人物名と同じ。
レジスタンス組織、リガ・ミリティアのリーダーの名とされているが、
複数の人物がジャハナムの名を使って活動していたため、特定人物の名ではない。
4. 金魚チュチュミの存在
宇宙からG-セルフに乗って地球にやってきた少女、ラライヤ・マンディ。彼女が金魚をチュチュミと呼び愛でているが、
『ターンエーガンダム』の主人公ロランも、金魚のおもちゃを持って地球にやってきた。
ラライヤの容姿がロランに似ていなくもないため、ロランの先祖がラライヤなのでは? との噂も出ている。
今後チュチュミが宇宙に行くことになれば、月や宇宙の歴史上、チュチュミがシンボル的な存在となり、
未来(ターンエーガンダムの時代)に伝わる可能性も秘めている。小説ではロランについてより詳しく書かれており、
金魚のおもちゃについても書かれているが、アニメを公式とするならば金魚の名前が「メリー」ということしかわかっていない。
5. ミノフスキーフライト
ガンダムシリーズには、ミノフスキー粒子を利用した浮遊方法が2種類ある。重力下でも空中を浮遊できる
ミノフスキークラフトと、より高い高度を飛べるミノフスキーフライトだ。後者は『機動戦士Vガンダム』でも描写されており、
今回の『ガンダム Gのレコンギスタ』でもメガファウナがミノフスキーフライトで飛んでいる。
http://buzz-plus.com/2014/10/28/gundam-reconguista-in-g-2/